SHINY DEVIL

家庭内LAN環境を1000BASEに

デジタルビデオカメラを買ってからというもの、サイズの大きなファイルをネットワーク越しのファイルサーバに保存したり、別のPCに接続したバックアップ用HDDに保存したりと、何かとネットワーク経由で大きなサイズのファイルをやりとりすることが増えてきました。

我が家のネットワーク環境はいまだに100BASEなので、ネットワーク越しのファイルコピーなどをすると、11.1MB/s(=88.8Mbps)で頭打ち。詳しいことはよくわからないですが、TCP/IP接続ではデータ転送の際にTCPヘッダが含まれるので、100BASEではこの速度がどうやら限界らしい。

これからもネットワーク越しでファイルをやりとりすることは多いと思うし、今後もこの速度ではあまりに辛いので、ネットワーク環境を全てGigabit対応製品に変更してみました。特価だったGigabit対応の無線LANルータもついでに購入。

我が家では、ルータの直下にハブを接続し、有線で接続する全ての通信機器(PCやゲーム機など)はハブの方に接続してしまうので、ルータまで1000BASEにする必要はなかったのですが…既存の無線ルータを実家に持って行きたかったのと、いずれフレッツ光の200Mbpsに乗り換えることもあるかな、ということで。…200Mbps回線でも、実質100Mbps以上出ないと1000BASE環境は意味ないですが。

とりあえず、ルータの設定も終わり、ハブやLANケーブルの入れ替えも済んで、いざGigabit環境を体験すべくネットワーク越しのファイルコピーをしてみると…おおっ!!変わってない…。やっぱり11.1MB/sで頭打ち。

不思議に思ってルータのGiga/100M接続ランプを確認してみると、なんとファイルサーバとは100Mでしか接続できていない。ファイルサーバ側のNICは1000BASE対応なのになぜ。ケーブル類も確認したけれど、カテゴリ6になっている。念のため、予備のLANケーブルでファイルサーバとルータをつないでみると、コピー速度は11.1MB/sからぐんぐん上がっていく。でもハブにつないだケーブルをルータにつないでも、11.1MB/sで頭打ち。

どうやらLANケーブルに問題がありそうだ、とあたりをつけたところで気づいたのが、LANケーブルを中継するコネクタ。

ファイルサーバは別の部屋に置いてあるので、途中でLANケーブルを中継するために中継コネクタを使っていますが、これがかなーり昔から使っているものなので、100BASEまでしか対応してなかった…。

そんなわけで、一番肝心なところでボトルネックを作ってしまっていたので、近いうちに1000BASE対応の中継コネクタ、またはハブを購入、かな。ヤレヤレ。

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