Bluetoothのマウスがときどき動かなくなる

最近、マウス側のスイッチを切り換えることで、3台のPCと共有できるBluetoothマウスを買いました。

しばらくの間は調子よく使っていたのですが、ときどき悩まされるのが、マウスだけが一瞬フリーズする症状。しかし、音楽を聴きながらPCを使っているときは、この症状が出ないのです。

これは何か条件がありそうだ、と思って調べてみたところ…USB接続のスピーカーで音楽を聴いていると症状が発生するけども、Bluetoothのヘッドセットで音楽を聴いていると症状が発生しない。

もしかしたら、Bluetoothの省電力機能が悪さをしているのかもしれない!ということで、省電力機能を切ってしまう手順をメモメモ。

USBのBluetoothアダプタで省電力オフ

デバイスマネージャからBluetoothアダプタをダブルクリックし、電源の管理タブから「電源オフにできるようにする」のチェックを外せば…あれ、電源の管理タブがない!?

電源の管理がない!!

このPCはUSBのBluetoothアダプタを使用しているのですが、USB接続だとBluetoothの電源管理はできないようです。なので、代わりにUSB側の省電力機能を無効化します。

Windowsの「設定」を開き、真ん中の検索枠に「電源プション」と入力すると出てくる「電源プランの編集」をクリックします。

電源プランの編集をクリック

プラン設定の変更で「詳細な電源設定の変更」をクリックします。

詳細な電源設定の変更をクリック

電源オプションの詳細設定画面が開くので、「USB設定」を開き、「USBのセレクティブサスペンドの設定」を開き、設定を「無効」に変更して「OK」ボタンをクリックします。

USBのセレクティブサスペンドを無効にする

ノートPCの場合は、「設定」ではなく「バッテリ駆動」と「電源に接続」の2種類あります。

これで、USBの省電力機能が無効(オフ)になりました。

内蔵型Bluetoothアダプタで省電力オフ

ノートPCなどで、内蔵されているタイプのBluetoothアダプタ(非USBタイプ)を使用している場合は、Bluetoothの電源管理を使用します。

内蔵型Bluetoothアダプタの省電力機能

これで、Bluetoothアダプタのみ省電力機能が無効(オフ)になりました。

さいごに

ということで、Bluetoothマウスがときどき止まってしまう症状を、「USBの省電力を無効」にすることで解決してみました。

当然ですが、ノートPCなどではバッテリーの消費量が増えるので、電源接続時のみ無効化するのがいいかと思われます。

それでは、今日の作業はここまで。お疲れ様でした!

初稿:2024年2月10日

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