パソコン 買取

VirtualBoxをインストールし、WinXP/2000/98SEを入れる

PCを新調し、Windows7を入れて、旧マシンでよく使っていたアプリなどを一通りインストールしたものの、何かインストール忘れがあるような気がしていたのですが…やっと思い出しました。

VirtualBox。

古いWindowsでしか動かないアプリがあったりするので、以前からWindows98SEとWindows2000をVirtualBoxで動かしていたのに、最近は古いアプリを使うことがなかったのですっかり忘れていたという。

ということでVirtualBoxをインストールし、旧Windowsのセットアップは何の問題も無く順調に進…まななかったので、今後のために注意点をメモメモ。


WindowXP

割り当ては、CPUが2コア、メインメモリ3GB、グラフィックメモリ32MB、HDD120GB。

こちらは何の問題も無くスムーズに終了。

Windows2000

割り当ては、CPUが1コア、メインメモリ1GB、グラフィックメモリ32MB、HDD80GB。

インストールは何の問題も無く終了するも、WindowsUpdateでつまづく。バンドルされているブラウザがIE5のため、WindowsUpdateのサイトでエラーが出てしまってUpdateができないという状態。

しょうがないので、先にIE6にアップデートしてからWindowsUpdateした。

SoftonicでInternet Explorer 6 Service Pack 1 ダウンロード

※マイクロソフト公式のIE6.0ダウンロードページがなくなってしまったので、代わりにリンク先をSoftonicのダウンロードページに変更しています。おそらく問題ないとは思いますが、リンク先からのダウンロードは自己責任にてお願いいたします。

IE6にした後は、WindowsUpdateから全ての更新をインストールすればOK。

Windows98 SE

割り当ては、CPUが1コア、メインメモリ128MB、グラフィックメモリ32MB、HDD40GB。

ついでに、Win98SE時代に合わせ、NICはPCnet-PCI II、サウンドはSoundBlaster16に。

ハードディスクのフォーマットでかなり時間がかかりましたが、それ以外は特に問題もなく…と言いたいところですが、思いのほか苦労しました。

まず最初に、インストールが終わって再起動させると、起動時に「EMM386がインストールされていない」というエラーが。これは以前もあったので、config.sysのEMM386の記述を削除することですんなり解決。

Guest AdditionsがWin98には対応していないので、グラフィックドライバとしてVBEMP x86 Projectのドライバを準備。Universal VBE20 versionの最新版でOK。ダウンロードしたファイルを解凍し、デバイスマネージャからVbe9x\Uni\vbemp.infを指定してインストール。

続いてWindowsUpdate…は、Windows2000と同じ症状が出るので、同じように手動でIE6をインストールしないといけないのですが…IE6SP1のダウンロードページを開くとIE5が落ちるので、一旦ホストOS側でIE6SP1ダウンロードサイトからセットアップファイルをダウンロードし、ネットワークの共有を使ってゲストPCにコピーしてセットアップ。ただしWin98側にMicrosoftネットワーク共有を入れると起動できなくなるので、ホストPC側に共有フォルダを作ってセットアップファイルを置き、そこからコピーしてくる、という方法で。

IE6にした後は、WindowsUpdateから全ての更新をインストールすればOK。



あとはfedora14をセットアップして、とりあえず必要になりそうなOSのセットアップは完了。

そうそう、Win98にログオン後にときどき画面が乱れる(やたら拡大されて表示される)ことがあるけれど、その場合はCtrl+ALT+Delを送信し、Enterを2回押して再起動をかけることで直る模様。

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