SHINY DEVIL

Labelflashを試してみた!LightScribeとの比較は…

先日サーバPCを再構築するときに、ついでにメインPC用にLabelflashに対応したドライブも一緒に購入していたのですが、昨日やっとLabelflashを試してみました。

Labelflash対応のメディアは現在1社からしか発売していないらしく、おかげでメディア単価も結構高い。5枚セットでも1,300円ほどでした。

Labelflashってのは、ディスクのレーベル面に絵や文字をレーザー光でプリントすることができるもの。Labelflash対応メディアのレーベル面は青いので、透明感のある青いレーベルが出来上がる。

技術的にはLightScribeと同じっぽいけど、こちらはレーベル面に特殊なインクが塗布されていて、それをレーザー光で黒色化させるのに対し、Labelflashはポリカーボネート層の下にある描画層をレーザー光で透明化させて描画するもの。

どちらも一長一短があるけれど、LightScribe対応のメディアがほとんど店頭にないので、今回はLabelflashを選んでみました。

とりあえず、自分がネットなどで調べた限りでのそれぞれの長所と短所は以下のような感じ。

Labelflash

・描画層が表面にないため汚れや傷がつかない
・DVD-R記録面の未記録領域にも書込みが出来る
・対応メディアが入手しやすい
・メディアが富士フイルム1社からしか発売されていない
・データ用DVD-R(1層)しかない
・プリント結果のコントラストが薄い

LightScribe

・淡金色の地に黒色で描画するためコントラストがはっきりしている
・DVD-RメディアのみではなくCD-Rメディアも発売している
・いくつかのメーカーが対応メディアを発売している
・描画面が表面のため汚れや傷がつく
・対応メディアを扱っている店が少ない
・メディアの品質が悪いものが多い

Labelflashを使ってみて

Labelflashは確かにコントラストが弱すぎてちょっときついかも。元となる写真や絵はできるだけコントラストを強めにして、描画するときに指定できるコントラストも少し強めにした方がよさそう…?

何しろメディアが高いから、気軽に試せるものでもないし、この辺は何度かやってみながら調節していくしかないかなぁ。

とりあえず言えることは、プリンタを持っているなら、1枚100円ほどで購入できるウォーターシールドタイプのCD-R/DVD-Rの方がいいんじゃないかということ。水に強いし、写真画質で印刷できるので見た目は綺麗。ただ、今のところ業務用販売の店じゃないとウォーターシールドメディアはお目にかかれないかもしれないのが欠点かな。

でも、何だかんだ言いながらも、Labelflashで描画したレーベル面の透明感のある綺麗さは、特に長期保存用におすすめ!

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