Windows上で、長らくSylpheedをメーラーとして使用してきましたが、SylpheedをフォークしたClaws Mailというものがあることを知って、使ってみました。
結論から言えば、Sylpheedを使っていた人にとっては、軽くて使いやすいな、という印象でした。
もともと、Beckey!からSylpheedに乗り換えた、という経緯があるので、Beckey!からの乗り換えでも、大きな違和感なく使えるんじゃないかと思います。
ただ、海外産ということもあってか、日本語表示に使用されているフォントがちょっと馴染めなかったので、表示フォントを変更してみました。
メールリストやメール本文のフォントは、設定画面から変更できるのですが、UI部分のフォント変更が少々わかりにくかったので、今後のためにメモメモ。
Claws Mailを入手
Claws Mailは、以下のサイトからダウンロードできます。
Windows11の場合は、64bit版をダウンロードします。この記事を書いている時点での最新バージョンは、4.4.0-1でした。
フォントの設定
Claws Mailのインストールが終わったら起動します。まずはメール一覧とメール本文で使用するフォントの設定。
- メール一覧
→ 設定 → 全般の設定 → 表示 → フォント
「フォルダとメッセージリスト」 - 本文
→ 設定 → 全般の設定 → 表示 → フォント
「メッセージ」
これでメールのフォントは変更できます。しかし、Claws MailのUIに使用されているフォントは変わりません。
UIのフォントを変える場合は、テーマ用のCSSファイルを直接編集します。
- UIフォント
→ share\themes\win71\gtk-3.0\gtk-win32-base.css
※Windows版デフォルトテーマの場合
.backgroundとviewportの設定をしているところの、font-familyを書き換えます。
例:font-family: "BIZ UDPGothic", Sans;
この例では、BIZ UDPGothicに変更しています。
書き換えたら再起動。これで反映されます。
さいごに
Claws Mailの表示フォントを変更する手順でした。
Claws Mailは動作が非常に軽いので、ちょっとしたメールの確認や、出先でノートPCなどを使用してメール確認したい場合などにオススメです。
今後も更新されていくなら、ぜひ使い続けたいですね。
今日の作業は以上です。お疲れ様でした!
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